労働保険の新規適用について(労働保険に新しく加入する場合)

労働者を一人でも雇うことになれば労働保険に加入しなければなりません。 但し、その際に正しい事業(業種)で加入することが大切です。 例えば、遺品の整理、廃棄をする事業の場合 1.遺品の整理も行うが、機械を使って室内の清掃を行うなど清掃が主体の事業の場合   →93ビルメンテナンス業 1000分の5.5 (←まず9101清掃業 1000分の12【平成30年4月1日からは1000…

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★特定(産業別)最低賃金は営業職、事務職でも適用除外にはなりません。

最低賃金には地域別最低賃金(大阪府の場合は909円)と特定(産業別)最低賃金の2種類があります。 例えば、大阪府の塗料製造業は特定(産業別)最低賃金が930円になっています。 地域別の909円よりさらに21円UPです。そして適用除外となるのは 1.18歳未満又は65歳以上の方 2. 雇入れ後3月未満の技能習得中の方 3.清掃又は片付けの業務に主として従事する方 4.次…

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労災保険の業種(保険料率)は正しいですか? 労災保険法と労働基準法では考え方が異なりますよ!

労働者災害保険法と労働基準法、安全衛生法では業種の考え方が異なります。 例:プラスチック製品の製造業(1.工場・山梨県)本社機能(2.東京・営業・営業事務・購買・経理・総務)及び営業所として(3.大阪、4.福岡・営業・営業事務) この会社の場合は  1・6104 その他製造業 1000分の6.5 2.3.4 9416 その他の各種事業 1000分の3 の労災保険率になり…

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